25才建築学生のだらしない日常

25才建築学生のだらしない日常

色々あって大学変えたりして7年間も大学生をやっている建築学生の思ったこと

はじめまして、僕は

はじめまして、僕はねろです。

 

都内の大学に通う学生です。わけあって今年で7年目で、もう25才。周りの友達はもうバリバリ働いていて、もうすっかり社会人。若干の危機感を抱きながら、のんびりとした日々を過ごしております。

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軽く経歴を説明すると、

 

高校を卒業した後は、

 

もともと一丁前に上智大学なんかに通っちゃっていて、上昇志向の友達ばっかりに辟易してしまったり、家から遠いのが嫌だったり、学んでいることが嫌だったりして、たった1年でやめちゃいました。

 

そのままだと親にニートって言われたり、なんだか将来やばそうな感じしたので、建築楽しそうだったのと、家から近かったのと、のんびり過ごせそうな自然がたくさんだった国公立大学があったので、その大学に変えました。

 

大学四年間、通ってみたけれど、なんだか何やりたいのかわからなかったので、大学院にも進んでみました。

 

大学院は自分的には楽しくて、やりたいことも見つけて、いまは修士の二年生です。来年から社会人です。

 

このブログを始めたきっかけは、

 

先日まで就活をしていたのと、修士論文を書いているのと、ちょっと自分のことを嫌になったことがあったりと、この先ちゃんと変わらなきゃなぁ〜と思ったことが重なったことです。

 

書くことによって頭が整理されたり、イッチョマエに意識高い系になれたり、場合によっては文章を書くのが上手くなっちゃったり、色んな期待を胸に抱きながら、日々の雑念を吐き出していけたらと思います。

 

現時点では、早めに社会に出なくてよかったなあと思っています。教授本当に尊敬してます。学生でしか出来ないことがあるはずだと思って日々過ごしています。